【既習内容とリンクさせる】中1・canの導入授業

 

今日の中1ステラは、SunshineのProgram 3に出てくる「can」の導入授業。

 

内容的にはきわめてライト級なので、あっさり終了。

 

当然、つまずく子もいない。

 

 

うん、よしよし。

 

 

ただ、ここで重要なのは、既習内容の関連を意識させること。

 

具体的には、否定文と疑問文の語順がbe動詞と一緒だ、ということに気付かせる。

 

ここまでガッツリとリンクするのは彼らにとって初めてのことなので、

 

最初は一瞬だけ、「え?何?」ってなってたけど、

 

すぐさまそれが、「ああ、なるほどね。」に変わった。

 

 

 

そうなんだよ、これから少しずつ、こういう「既習内容とのリンク」っていうのが出始める。

 

中3の最後の方なんて、8割方がそれだからね。

 

分詞だって関係代名詞だって仮定法だって、真に新しいことというのはほとんど無い。

 

だから、今のうちに基礎をしっかりと固めておくことが大事なんだ。

 

基礎がしっかり固まっていれば、新しいことはその上に「ちょこん」と乗っかるだけ。

 

段々だんだん、「ああ、これはあれと一緒なのね」というのが増えてくる。

 

 

これが、勉強が楽になってくる、ということ。

 

あ、これは英語だけに限らず、全ての教科に言えること。数学が一番顕著かな。

 

 

そんな話を中1ステラ生たちにしたら、みんな食いついてきた。

 

今のうちからちゃんと、基礎からちゃんと積み上げていけば、

 

中3の内容なんて実質数ヶ月で、余裕で理解できちゃうよって。

 

このブログでも以前書いた通りにね。

 

 

 

ついでに、今日はcanの導入だったから、

 

助動詞の予告編にもちょっと触れた。

 

もうしばらくすると、willやmay、mustやshouldなんかが出てくるけど、

 

それらはみんな、canと同じ使い方。ただ意味が変わるだけだから、ってね。

 

 

 

さて、ここから先はちょっとだけcanの習得期間を経て、

 

そのうちにテスト対策モードに入るんだけど、

 

それが終わったら、また、be動詞と一般動詞のトレーニングに戻る。

 

そこに少しずつ、疑問詞を加えていく。

 

 

中1の内容は、決して焦らず、同じことを何度も繰り返し、頭と体に馴染ませる。

 

そうすれば、英語は自ずと出来るようになる。

 

君たちの1年後、2年後が楽しみだよ。