【はたして、どうなの?】日本版DBS

 

やっぱりこれについて何も言わないわけにはいかないよね。

 

「日本版DBS」

 

今もっともホットな話題の一つ。

 

今国会で成立の見通しらしいね。

 

 

 

まずもって言えるのは、

 

性犯罪なんて、言語道断!人間の所業じゃないよ。

 

 

被害に遭った子やその保護者の気持ちを考えるだけでも心が痛くなるし、

 

そんな、人としてサイテーなことをやらかす人間は、

 

いや、「人間」なんて呼びたくないけど、

 

もう一生社会に出てくるな!と、声を大にして言いたい。

 

 

しかも、この塾業界でもそんな卑劣な行為をしてるヤツがいるという、悲しい現実。

 

もうね、情けなくて言葉も出ないし、

 

「やめてくれ!」って感じよ。

 

そんな輩のせいで、塾業界全体のイメージが悪くなる。

 

自分のせいで何千何万の人が迷惑を被ってるということを、彼らはどう考えてるのだろうか。

 

あ、考えてたらそんな事しないか。

 

 

 

で、この「日本版DBS」。

 

これが果たしてどれだけの効果を発するものなのか。

 

 

色々と調べてみたけど、

 

かなり問題が山積みらしいね。

 

ネットで調べてみても、識者の方々が多くの問題を指摘してる。

 

 

その全てをここでは書かないけど、

 

個人的に一番問題だと思ったのは、コレ。

 

 

チェックの対象は、前科がある者に限られる。

 

 

つまり、その人が起訴されて刑事罰に処されていたら、その履歴は確認できるけど、それ以外は確認できない。

 

これは何を意味するかというと、

 

変○的な趣味嗜好を持ってる犯罪者予備軍は、チェックできないということ。

 

これで本当に意味があるのか?と思う。

 

たしか、ニュースになった四谷大塚や栄光の件も初犯だったと思うし、性犯罪って初犯率多いんじゃないかな。

 

 

それ以外にも問題は本当に多くて、

 

それだからかな、国会審議が始まる前に大手学習塾の50社に朝品新聞がアンケートを取ったところ、

 

「確実に参加」と回答したのは5社。たったの1割らしい。さすがに「参加しない」と答えたところはないみたいだけど、他は全て「参加の『方向』」や無回答だったらしい。

 

 

はたしてどういう形でこの法案が世に出されるのかは分からないけど、

少なくとも今の状態のままだと「片手落ち」と言わざるをえないかな、

というのが、自分の印象。

 

 

ま、でも、大手のところはこぞって「日本版DBSの認定を国から受けてます」と宣伝材料に使うだろう。

 

(どうやら、塾がこれに参加するには国からの認定が必要らしく、春日部アカデミーみたいな個人塾は、その認定の申請すらできない可能性があるらしい。)

 

 

ただ、中身は結構スッカスカの内容だから、これに参加してるからって、それは本当に「宣伝材料」に過ぎないよ。

 

これは、保護者の方たちにも、よ~く知っておいてほしいこと。

 

 

そんなことよりも、

 

日頃からの生徒や講師との風通しの良いコミュニケーション、

 

その方が性犯罪抑止にはよっぽど効果的だ。

 

その点、春アカは大丈夫。

 

生徒とも公私とも良い関係を築けてるし、ちゃんと顔を見ながら話をしてるし、

 

だいたい普段の様子をしっかりと見てれば、危険かどうかなんてすぐに分かる。

 

もちろん、春アカにはそんな講師は、一人もいない。(それが当たり前だけど。)

 

 

ただ、今が大丈夫だから明日からも大丈夫だという保証はどこにもないから、

 

危機意識はいつも持ってる。

 

ちょっとした油断が大惨事になりかねないからね。

 

 

あ、あと、日本版DBSには「もろ手を挙げて賛成」ではないけれど、

 

こういう法制度の導入によって社会的な抑止力は大いに促進されるだろうから、

一日も早く導入されてほしいとは思ってる。

 

最低限、今の状態は維持した状態でね。

 

あとは、施行後に継続的に改善をしていく、とお役人さんも言ってるから、その言葉を信じよう。