・不定詞
・動名詞
・接続詞
・比較の表現
・受動態
・現在完了
・名詞を修飾する分詞
・間接疑問文
・関係代名詞
・仮定法
これらは中2以上で学習する英文法の単元だ。
実はこれらの単元を難しいと思うか簡単と思うかは、
「英文の基本語順がいかに正しく身に付いてるか」と
「日本語の分析力がいかにあるか」にかかってる。
一つ目の「英文の基本語順」の方は、中1の前半で学習し終えるもの。
「疑問詞を使った疑問文」が正しく作れれば、とりあえず「合格」と言っていいだろう。
ということは、問題になるのは、二つ目の「日本語の分析力」。
僕らが日々使ってる日本語をいかに正しく分析できるかが重要、ということだ。
「分析」というとちょっと難しい響きもするが、
そんなに高度なことではない。
要するに、
「正しい日本語の知識を持ち、正しく日本語を使えているか」ということである。
そう。
不定詞や分詞や関係代名詞など、一般的に「難しい」と言われてる文法事項の難しさの正体は、
英語ではなく、日本語の難しさなんだ。
現に、英文法としてのルール自体はどれも一文で説明できてしまうからね。
だからさ、
英語が出来るようになりたいのなら、
まずは「日本語」、つまり「国語」なんだよ。
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました。