春日部の塾|春日部アカデミー通信

春日部の塾「春日部アカデミー」塾長が、頑張り方が分からなくて成績が伸びずに困っていること親のために様々なヒントや考え方を日々発信。英語を武器にする方法や、勉強の本質的な心構えもお届けします。

【どちらが生徒のためか】生徒にちゃんと注意をするか、あえて何も言わないか

 

 

今回のブログは、

 

「生徒に注意をすること」に対して僕が思っていることを書いていきたいと思います。

 

世の中には色々な考えを持っている塾講師の方がいるようなので・・。

 

 

 

 

 

 

たとえば、

 

雑で読めない字を書いてたり、

 

人の話を正しく聴けてなかったり、

 

数学の計算で途中式を書いていなかったり、

 

つまり、生徒本人の意識や心がけ次第ですぐに改善できることに対して、

 

僕はハッキリと注意するようにしている。

 

そこに「遠慮」や「気遣い」は無い。

 

もちろん、相手の生徒の性格や信頼関係の密度の濃さによって、言葉遣いは変える。

 

でも、ここで変に「遠慮」や「気遣い」を発動させてしまうのは、

 

かえって生徒の成長を妨げてしまうと、僕は考えている。

 

 

まだ意識や心がけ次第ですぐに改善できるレベルであるのなら、

 

その段階できちんと注意してあげた方がいい。

 

傷は浅いうちに手当をしてあげるのが一番だ。

 

 

しかし、塾の中には、

 

「注意をすることによって生徒のやる気を削いでしまうので、注意はしない」

 

という方針の塾もあるようだ。

 

「え?」って思う親御さんもきっと少なくないと思う。

 

僕も、にわかには信じられなかったけれど、実際に聞いた話。

 

数多い「他塾からの転塾生」の中の一人の保護者の方からお聞きした。

 

しかも、それなりに有名な大手の塾さん。

 

 

もちろん、塾によって教育方針は様々だから、それに対してとやかく言うつもりはない。

 

言う権利もないしね。

 

ただ、個人的にはこれは甚だ理解に苦しむ方針。

 

 

たしかに、一時的にはやる気が減退するかもしれない。

 

生徒の表情がその日は一日暗くなるかもしれない。

 

けど、僕の知ってる限り、子供のメンタルって我々が思ってるほど実際には軟なものではないし、

 

そんな一言で関係が悪化してしまうような薄い信頼関係しか生徒と構築できてないのかな、

 

と思ってしまう。

 

 

傷は浅いうちに手当をしてあげる。

 

僕はこれが生徒のために最も大切なことだと思うし、

 

僕ら塾人の仕事の中核ともいえるものだと思う。

 

 

 

―――

お読みいただきありがとうございました!

 

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