どの言語においても、言語学習の究極は「語彙の習得」であることは間違いない。
しかし、その言語のことを何も知らない状態でただ語彙を詰め込んでいっても、
そこには限界がある。
まずは文字から。
どういう文字があって、どういう読み方をするのか。
そして基本文法。
単語がどういう順番に並ぶとどういう意味になるのか。
そうやってその言語の全体像を理解して、はじめて「語彙の習得」にコマを進められる。
これ無しで語彙を習得しようとしても、
最初は興味本位で行けるかもしれないけど、それも束の間。
分からないことが多すぎてつらくなる一方だ。
だから英語の学習は、最初はアルファベットとフォニックスから始めて、
基本文法をちゃんと理解して進めないといけないのだ。
もっとも、日本には「ローマ字」という素晴らしいものがあるので、
アルファベットとフォニックスはそこで多くのことはやれてしまうんだけどね。
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました。