春日部市内の中学校は学年末テスト終了。
近隣の高校も、半分くらいのところは終わっている感じ。
ということで、来週からテストが返却され始める。
テストが返却されたとき、
多くの人はまず「点数」に目がいくと思う。
それを見て、「○点上がった!」、「○点下がった…」と一喜一憂し、
その点数をもって今回のテストが「良かった」とか「悪かった」というような評価をする。
もちろんそれもテストが持つ大きな意味の一つだけれど、
本当に大切なことはそこではない。
と僕は思う。
実際僕は、生徒のテストで一番見たいのは「点数」ではない。
僕が一番見たいのは、「答案の中身」だ。
どの問題ができて、どの問題ができなかったか。
できなかった問題は、どのような間違え方をしたか。
これをしっかりと見ておくことこそが大事なことだと思うし、
それをしっかりと分析しておくことが次につながる。
自分がどのように勉強を進めていけばよいのか、
しっかりと身についていることは何か、
まだ理解が甘い部分はどこか。
その答えが答案用紙にはぎっしり詰まっている。
ミスした問題も、どんなミスの仕方だったかを正しく見ておくことが大事。
単なるケアレスミスなのか、
最初から全く身についていなかったのか、
途中の部分までは身についているのか。
そして、
最初から身についていなかった場合、
それは、その単元の内容だけなのか、
それとも、もっと前のところからあやしい感じなのか。
こういうこともちゃんと見ておかないと、
まちがった対処をしてしまう可能性もある。
医者にたとえて言うならば、
何日か咳が止まらない症状を前にして、
それが単なる風邪なのか、それとももっとヤバい病気の前兆なのか、
そこを正しく診断しないとまちがった治療をしてしまうことになるし、
医者の場合は、それこそ最悪の場合、命にかかわることになる。
テストであれば命にかかわるところまではいかないけれど、
より正しい判断を元にその先の勉強を進めていった方が、
成績が伸びていく可能性は言うまでもなく圧倒的に高い。
だから僕はいつも生徒たちに、
テストの答案用紙を持ってくるように伝えている。
そして、それを一通り見させてもらって、フィードバックをしている。
点数を見て「上がった」「下がった」と言うよりも、
その方がはるかに大事なことだからね。
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