春日部の塾|春日部アカデミー通信

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【ケアレスミスと無縁の世界】「誰にでも起こりうる」という危機感が大事

 

 

今回の話は、ケアレスミスが多くていつも無駄な失点をしてしまっている人たちに

 

ぜひ読んでほしいと思って書いてます。

 

 

 

 

 

 

この世で最も避けなくてはいけないミス。

 

それは、

 

不注意によるミス、気の緩みから起こるミス。

 

俗に「ケアレスミス」とか「うっかりミス」と呼ばれる類のもの。

 

それに比べたら、

 

知識や経験が足りないことによるミスなんて、

 

全く気にすることは無い、と言ってもいいくらい。

 

だってそれは、これから知識や経験をたくさん積んでいけば、

 

おのずと減っていくものだから。

 

 

しかし、不注意によるミスは違う。

 

その発生のメカニズムが全く異なっている。

 

いくら知識があったって、いくら経験があったって、

 

ふとした気の緩み、油断、慢心、

 

そういうものによって、誰にでも起こりうるのがこの種のミスだ。

 

車の事故は自宅に近いところの方が起こりやすい、という話を

 

聞いたことがある人もいるかもしれない。

 

自宅が近くなって、つい気が緩んで事故を起こしてしまう、という話だ。

 

不注意によるミスは、これにとてもよく似ている。

 

 

これを減らして、やがて無くしていくためには、

 

まずもって「それを防ぐための練習」をすることが第一。

 

しかし、ただ練習量を増やせばいい、という話ではない。

 

 

常に注意深く、慎重に、「自分がここでミスをしてしまうかもしれない」という

 

ある種の危機意識を持って問題を解く。

 

その練習を積み重ねていく。

 

 

「自分はもう大丈夫」というふとした油断が、思いがけないミスを引き起こす。

 

常にそのことを意識しながら目の前の問題を解いていく訓練をしていこう。

 

 

これはある意味、「危機管理能力」を高める訓練にもなる。

 

そしてこの能力は、これから社会で生きていく中でとても重要な能力の一つでもある。

 

 

こんな話を、

 

今日の中1ステラの授業で中1の子たちに話した。

 

一回で全てを理解するのは難しいかもしれないけれど、

 

少しでも心に響いてくれればよい。

 

どうせまた、色々な場面で同じような話をし続けていくからね。

 

 

 

―――

お読みいただきありがとうございました!

 

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