最近、面白い話を聞いた。
パソコンのウィルス対策ソフトの話だ。
パソコンがあまり詳しくない人でも、ちょっと触ったことのある人なら、
「ウィルスバスター」とか「マカフィー」という名前は聞いたことがあるかもしれない。
それらがいわゆる「ウィルス対策ソフト」。
要するに、パソコンに感染しようとする邪悪なウィルスを駆除してくれるソフトだ。
さて、実はこのウィルス対策ソフト、
今はWindowsのパソコンにも最初から「Defender」というソフトが標準装備で入ってる。
しかもこれが、かなり優秀なものらしく、
実際のところ、わざわざお金を払って追加でウィルス対策ソフトを入れる必要は、
全く無い、
というのが現実らしい。
しかも、これは最近僕が実際に体験したことなのだが、
追加で入れたウィルス対策ソフトが逆に強すぎて、
本来ならスルーしなくてはいけないものまで、無駄に監視してストップする。
まさに、「殺虫剤が強すぎて害虫だけでなく益虫まで殺してしまう」という事態も起こりかねない。
ということで、前置きが少し長くなったが、
ここからが本題。
今や多くの場合、わざわざ追加で入れなくても十分な時代になっているのに、
なぜ各メーカーはウィルス対策ソフトを販売し続け、
それを購入する人が今でも一定数存在するのか。
そこには、
ソフトを売りたいメーカーが消費者を必要以上に煽って不安にさせ、
あまり詳しくない消費者はその不安から購入してしまう、
というカラクリがどうも存在してるらしい。
たしかに、今から数十年前は、
Windowsに標準装備のウィルス対策ソフトが本当に使い物にならない時代があった。
だから、別売のウィルス対策ソフトが絶対に必要だった。
でも、今はそうじゃない。時代は変わったのだ。
それでも、売り続けたいメーカーは必要以上の「煽り」をしながら売り続けている。
少し前の常識が、あたかも今も変わらぬ常識であるかのように伝え、
それによって消費者の購買意欲を駆り立てている。
・・・という話なのだが、
この話を聞いて僕は、
「あれ?この話、どこかで似たような話を聞いたことがあるぞ?」と直感的に思った。
そう。
塾業界の話だ。
正直、情けない話ではあるが、
塾業界も消費者(つまり生徒やその保護者)の不安を必要以上に煽ってる側面がある。
その中で、
明らかに事実の歪曲、とまでは言わないまでも、塾にとって都合の良い側面だけを増幅させてるな
と思うことも無いとは言えない。
他塾さんの批判をするつもりはないのでこれ以上のことは書かないでおくが、
少なくとも僕は、春日部アカデミーは、
必要以上に煽ることは決してせず、
事実を常に正しく伝えていく、というスタンスでいきたいと思ってる。
いや、「思ってる」ではなく、
今までもそうしてきているし、これからも変わらずそうし続けることを、
改めてここに約束します。
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