子供は、僕らが思っているよりもはるかに大人で、はるかに子供。
ずっと前に何かのドラマでこんなセリフがあったのだけど、
僕はこのセリフを何度もうなずきながら聞いた記憶がある。
長年この仕事をしていると、これはまさに核心をついた言葉だ。
子供は何も感じてないように見えて、大人の本音を察してる。
むしろその鋭さは大人以上かもしれない。
自分のこと、将来のことも、言わないだけでちゃんと考えている。
考え方は一歩ずつ着実に、大人になっていっているのだ。
でも、言葉がまだそれについていかないから、大人のようには言語化できない。
感情のコントロールも、人生経験豊富な大人には到底かなわない。
善悪の判断も、まだ間違えることが多い。
そう、目に見える部分はまだまだ子供。
でも、目に見えない部分は僕らの想像以上に大人。
これが複雑に絡み合ってるということを、
僕ら大人はいつも気にかけて子どもに接していかないといけないと思う。
大人な部分もその子の一面、子どもの部分もその子の一面。
それらが全て重なり合って、「その子」という人格を作り上げている。
そしてその人格は唯一無二。しかも、それは日々少しずつ変化していく。
極端な言い方をすれば、昨日のその子と今日のその子は同じ人間ではない。
だから僕らは常に、その子の「今」を客観的に見ていかないといけないのだと思う。
ただね、家庭の中だけで常にこれを完璧にしていこうというのは、
なかなか難しいことだと思う。
おそらく、親が疲弊しきってしまっておしまいだろう。
そういう時こそ、僕らのような「第三者」の出番じゃないかな。
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