多分、塾講師がこんなことを言うべきではないんだと思う。
いや、間違いなく言うべきではないだろう。
仲間の塾長先生たちからもひんしゅくを買うかもしれない。
けど、高校入試を数十日後に控えた中3生たちに今日も言ってしまった。
彼ら彼女らのことを思うと、やはり言わないわけにはいかないと思ったのでね。
高校入試の古文。
これ、こと埼玉県の県立高校入試の問題に関して言うならば、
中身は実質「現代文の読解」だ。
だから、歴史的仮名遣いだけを完璧にしておけば、
満点(3点問題が4題で、合計12点)だって全く夢の話ではない。
だって、最後に単語の注が書いてあることに加えて、
本文の文章の脇にも注釈がかなり詳しく書かれている。
それを頼りに読み進めていけば、
それだけで内容はほとんど理解できてしまう。
これって、かなり親切丁寧な問題設計だと思うよ。
ただ一つ、古文の表現そのものに馴染んでないとなかなか読み進めづらいと思うけれど、
それは「古文の音読」で難なく解決。
だから、春日部アカデミーの古文の授業では、古文の音読を必ずやらせている。
高校に入ってからのことを考えると、
少しでも古文単語や古典文法を深めておいた方がアドバンテージになる、
というのも分かってはいるのだけれど、
その優先順位は、やはり僕の中では低くなってしまうんだよね、
どうしても。
それよりも今は英語や数学により多くの時間を割いて、
古文はあえて、必要最低限にとどめておく、
というのが、今のところ、僕の中でのベストな戦略。
生徒のためを思うとね。
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました!
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