長年この仕事をしてるとよく分かる。
「賢い子」、イコール「人の話をちゃんと聴ける子」だ。
食い入るように相手の話を目で聴いて、
ちゃんと会話が成立する。
これが賢さの源。
話の内容は何でも良い。
別に勉強のことに限らずとも、今日あったこと、嬉しかったこと、むかついたこと、自分の推しのこと、
とにかく何でも良い。
そういう話を、目で聴いて、ちゃんと会話を成立させる。
これが賢さの源。
それがどういうことか今一つイメージできない人は、
あの愛子様が人と会話をしている姿が参考になる。
YouTubeで「愛子様」って検索すると山のように出てくるから、
ぜひ見てみるといいと思う。
あとね、「話をちゃんと聴く」っていうと、
直立不動で相手の話を聴いて、返事は「はい」、口答えはしない、
なんてイメージされることがあるかもしれないけど、
それは間違ってる。
まあ、話を聴く時の姿勢は相手が不快に思わないような姿勢じゃないといけないけど、
別に直立不動である必要はない。
そして、「はい」という返事が必ずしも良いとも限らない。
自分の考えと違うなーって思ったら、そこは「はい」じゃない。
「どうしてですか?○○なんじゃないですか?」って
相手に確認、というか質問を投げかける。
喧嘩口調にならないように(笑)
そもそも、相手が言ってることが常に正しいとも限らないからね。
親だったり先生であっても間違えるときは間違える。
だから、「え?」って思うことがあったら、それを言葉に出して質問してみるんだ。
さて、ここまで書いてきて、
この力はどうすれば付けていけるかなと考えた時に、
やはり一番効果があるのは「大人との会話」なんだろうと思う。
学校の先生や塾の先生。子供たちの周りに「大人」はたくさんいる。
けど、やはり一番は「親」だろうな。
家庭での親子の会話。これに勝るものは無いんだと思う。
というか、これは絶対にあるべきもの。
僕自身は子供時代に、親子の会話があまり多い方じゃなかったから、
今となって後悔してることは結構ある。
50歳を過ぎて今さら後悔しても何もならないんだけどね。
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました!
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