成長のために「自信」は必要
今までずっとそう思ってきたけど、
実は最近、これは必ずしも正しくはないのでは?
と思うようになってきてる。
大事なことは、
自信を持ってるかどうかではなくて、
それを後ろ盾にして自分がどれだけ努力できるか、
ということであるはずだ。
もちろん、自信が自分の後押しとなって努力できる人もいる。
しかし逆に、
自信が無いからこそ「頑張らなくちゃ」って自分を奮い立たせて努力できる人もいる。
この2つ、どちらも価値は一緒であるはずだ。
そして、中には、
自信があることで逆に手を抜いてしまう人もいる。
「大丈夫だから」という油断、慢心だ。
これは自信がむしろ仇になるパターン。
「それは自信ではない。違うものだ」
という人もいるかもしれないが、
だとしたら、その区別はどこですれば良いのか。
こう考えると、
自信があるか無いかなんて実はほとんど重要ではないような気がする。
自信が必要かどうかは、その人自身が決めればいいことであって、
「自信持ちなよ」などと他人がとやかく言うべきものではないのかもしれない。
さらにここに、塾講師としての目線を一つ加えると、
僕らがやるべきなのは、子ども達に自信を持たせることではなく、
子ども達に「努力」をさせること。そうでなくてはならない。
そのための手段として、自信を「持たせる」のが良いのか、逆に「失わせる」のが良いのか、
それはその子によって、またはその時の状況によって、変わっていくものであろう。
「自信を持つこと」は最終目的ではない。
何か事を成し遂げるための手段やプロセスの一つに過ぎない。
そしてそれは、誰もが絶対持ってなくてはいけないものでもない。
自信が無くても、努力ができる人はいる。
自信が無くても、事を成し遂げる人はいる。
そういう人たちにとっては、
「自信が無くても」ではなく、「無いからこそ」であるにちがいない。
これは、僕らのような教育に携わる者が生徒たちと向き合う時、
そして、親が我が子を育てる時にも、持っておくべき重要な視点だと思う。
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました!
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