この間このブログで
「本番で実力が発揮できないのはなぜか」について書いた。
実はもう一つ、
「本番で実力が発揮できない」理由がある。
それは、
「慣れない環境による緊張」。
ふだん勉強しているのは、
自分の部屋だったり、塾だったり、学校だったり、
どれをとっても、自分が慣れ親しんでいる場所。
当然、緊張などするはずもない。
常に心を落ち着かせて勉強に取り組むことが出来る。
しかし、試験会場は違う。
仮に何回か行ったことがある会場だとしても、
同じ部屋の同じ場所ということはほぼ無いだろう。
それに、周りを見ても知らない人たちばかり。
友達が何人かいたとしても、
その部屋にいる大部分は見ず知らずの人。会ったことも話したこともない人。
そんな環境の中で「心を落ち着かせる」というのは、
実は結構難しかったりする。
そして、この時に感じる心のざわつきに気持ちが支配されてしまうと、
それもまた、本番で実力を発揮できない大きな要因となるのだ。
では、どうすればいいか。
まずは、試験の会場というのはそういう環境である、ということを
しっかり認識しておこう。
特に、「本番に弱いタイプ」の人は、常に意識しながら勉強に取り組んだ方が良い。
そして、この緊張や心のざわつきを落ち着かせてくれるのは、
「自分は今までこんなにやってきたんだ」という自信。
結果ではなく、「プロセス」の方の自信ね。
だから、胸を張って堂々とその自信が持てるようになるまで、
地道にコツコツ努力を重ね続けるんだ。
もう一つ、おすすめなのは、
あえてちょっと落ち着かない環境で勉強してみること。
たとえば、ちょっと騒々しかったりする環境。ファミレスやファストフード店とかね。
あとは、知らない人がたくさん集まるけど、静かではあるとところ。図書館とか公民館とか。
こういうところに、たまにで良いので行って、そこで勉強してみる。
とにかく、
「ちょっと落ち着かないところ」を狙って行ってみる。
そういう経験が、
試験本番で実力を発揮するためにプラスに働いていくと思うよ。
よかったらぜひやってみて。
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました!
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