はたして、新設される英検6級と7級はどんな問題が出されるのだろうか。
英検協会からはまだ何も発表が無いので、
僕が個人的に予想してみた。
まず、
現時点で一番下の級である「5級」でも、
問題の難易度は決して高くない。
基本的な英単語の意味さえ知っていれば、
前半の筆記セクションはほぼ確実に合格ラインを超える。
そしてリスニング。
ここも難易度は高くない。
それどころか、小学校低学年や幼稚園の時から英語をやってる子は、
押しなべてリスニングの力はある。
5級レベルなど「余裕」と言っていいだろう。
ということで、現在の5級。
中1の教科書に出てくる程度の単語の知識があれば、
何点とれるかはおいといて、
合格はほぼ確実と言っていい。
そんな5級よりも下位の級となる6級と7級。
はたしてどのような問題でどれくらいの難易度になるのだろうか。
まず、一瞬頭に浮かんだのは、
どちらもリスニングのみのテストになるのではないか、ということ。
しかし、一方で「4技能」をあれだけアピールしてた英検が
たとえ下位級とはいえ、リスニングの1技能だけに絞った試験にするのは、
あまり考えられなさそうだ。
となると、
今の5級の形式を踏襲しつつ、難易度を易しめにする方向か。
ワンチャン、筆記は大問1の形式のみになるかもしれないね。
そして、単語のレベルをさらに下げて、英文も短くする。
4択ではなく3択なんて可能性もあるかも。
リスニングは、そんなに大きな変化は必要ないかな。
使用される英語のレベルを易しくしたり、文の長さを短くしたり。
もしかしたら、フォニックス的な問題も入ってくるかもしれないね。
単語のつづりが書いてあって1ヶ所だけ空欄。
その単語の発音を聞いて空欄に入る文字を選びなさい、的な。
あと、英検協会とは英検とは別に行ってる「英検ESG」的な問題になるかなとも思ったんだけど、
これは他の級と形式が異なりすぎてテスト実施会場が混乱するだろうから、
これはおそらく無いかな。
ちなみに英検ESG、
春アカも最初の数回だけ行ったことがあるけれど、
中学の内容との連続性が全く見えなかったので、
やる意味が無いと判断し、今はやってない。
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました!