春日部の塾|春日部アカデミー通信

春日部の塾「春日部アカデミー」塾長が、小中高一貫指導で普通の成績から難関大学を目指す学び方を発信。英語を武器にする方法や、勉強の本質的な心構えをお届けします。

【よくある勘違い】実は、「板書を取る」ことよりもずっと重要なことがある

 

 

これね、逆に「真面目な子」に意外と多いのかもしれないけど、

 

授業中、先生が黒板やホワイトボードに書いたことを黙々と書き写す。

 

 

まあ、書かないよりはいいかな。

 

 

でも、こればかりに気を取られてしまって、肝心なことが実は出来ていないってケース、

 

結構あるんじゃないかな。

 

 

 

その肝心なこととは、

 

 

 

何かというと、

 

 

 

先生の話を「目で聴く」ということ。

 

 

板書を取ることに夢中になり過ぎると、

 

ほぼ確実に、先生の話を目で聴けなくなってしまう。

 

 

でも、そうなってしまうと、話の内容が記憶にちゃんと残らないんだよ。

 

断片的にしか残らないから、

 

たとえば後になってノートを見返してみても、

 

「え?これってどういうことだっけ?」

 

っていう状況に簡単に陥ってしまう。

 

 

 

そうならないためにも、

 

授業中は板書を取ることに夢中になるのではなく、

 

先生の話を「目で聴く」ことに集中。

 

これだけで良い、って言ってもいいくらい。

 

 

 

「目で聴く」とはどういうことかというと、

 

ドラマを見る時に画面に集中して見入ることと一緒。

 

そういう見方をした方が、

 

確実にストーリーの中に入り込めるし、感情移入もしやすくなるでしょ。

 

 

それと同じような感覚で授業に臨んでみてほしい。

 

それだけで、記憶に残る量が全然違ってくるし、

 

今まで見えてなかったことに、たくさん気付けると思うよ。

 

その先生の口癖とか、話してる時の所作とか。

 

そういうのだって、授業を楽しむための大きな要素の一つだからね。

 

 

 

板書よりも、まず「目で聴く」こと。

 

 

これを徹底してほしい。

 

 

 

以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました!