そう、一見すると地味なんだよね、「基礎」って。
なんとなく「ばえない」し、難問を解けたときの達成感みたいなものとも無縁。
出来たって誰からも「すごーい!」って言われないしね。
でも、この「基礎」がいかにしっかりしてるかっていうのが、
勉強が得意になるかならないかの点では、きわめて重要。
その重要度合いたるや、断トツのナンバーワンだ。
これは何も、勉強に限った話ではないね。
スポーツや楽器をやってる人なら疑う余地なく納得してくれるだろう。
実際、応用レベルの問題や入試レベルの問題で
「全然手も足も出ない」って状態になってる子は、
確実に100%、基礎の部分のどこかに穴が開いてたり亀裂が走ってたりする。
しかし、その穴や亀裂は、最初のうちは気付かない。
これが怖いところ。
気付かないから、「たぶん大丈夫」とか「もう大丈夫」ってなって、
どんどん先に、または難易度が高いものに進もうとする。
でも、基礎が完全な状態じゃないまま進んでいっても、
スムーズに進めるはずはないのだ。
そして、結局また「基礎」に戻る羽目になる。
悪循環の繰り返し。
ただの「悪循環の繰り返し」だけなら、まだ良い方だ。
そこに「勉強って難しい」とか「勉強って楽しくない、つまらない、やりたくない」という
余計な感情まで一緒についてくることになる。
これが本当に厄介。
本来、勉強というのは、
新しい知識と出会ったり、出来なかったことが出来るようになったり、
分からなかったことが分かるようになったり、
やればやるほど楽しくなっていくものだ。
しかし、「基礎が不完全なのにその先に進んでいってしまう」という
たったこれだけのことをしてしまうだけで、
途端に「楽しさ」とは遠く離れた存在になってしまう。
もちろん、成績も下降の一途をたどるのみ。
だからさ、
「基礎は簡単だから」とか「もう出来てるから大丈夫」ってたかをくくるのではなく、
基礎のトレーニングこそ一番力を入れて取り組んでほしい。
そうすれば、そこで得たものは君を絶対に裏切らない。
そして、そういう理由があるから、
春日部アカデミーは「マイ活」で基礎のトレーニングを
おそらく他のどの塾よりも徹底的にやらせてる。
多少の泥臭さはあるかもしれないけれど、
これを「地道にコツコツ」やり続けることが、
何よりも強力な武器になることを僕は知ってるから。
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました!