これはあくまでも目安として。
中1や中2の今の時期、
英語はどういう状態であれば安心レベルか、という話。
これは生徒本人よりもむしろ親たちの方が抱えがちな悩みだと思う。
まずは、初見の単語を見て正しい読み方が想像できること。
これはつまり、フォニックスの基礎が身についてる、っていうことね。
100%正しくなくてもいいけど、おおよそ正しい読み方に近い感じで想像できる。
‘astronaut’という単語を見て、
「アストロノート」(←これが正解)、もしくは「アストロナウト」(←ちょっと惜しい)
くらいには読めること。
これがまず、基本中の基本。
次に、日本文を英文に直すときに、
「何となく」ではなく「文法ルールがこうだから」という感じで、
理論的に考えて英文を作れてること。
実はこれが意外と盲点。
英検で3級以上持ってる子でも、これが出来てない子は結構多いのが事実。
「こういう言い方があったから」
「この方が感覚的にしっくりくるから」
こういう理由で英文を作ってると、最初のうちは良くてもある時にパタリと成長が止まる。
そして、そこから英語が少しずつ分からなくなっていく。
というか、ミスをしてもそのミスの原因が自分でも分からない、という状態になる。
これは放置すると本当に危険な状態になって、
早めに手を打っておかないと「手遅れ」にもなりかねない。
だから、春日部アカデミーの英語の授業は、
最初は必ずフォニックスの基本から始め、
英文法の学習も「こういうことだから覚えて」は絶対にやらない。
何故そうなるのか、それがどういう仕組みなのかを、しつこいくらいに説明し、
それを「理解」するまでやり続ける。
「暗記」ではなく「理解」ね。
この「理解」がやがて「英語って難しくない」につながることを知ってるから。
いろいろと賛否両論もあるかもしれないが、
これが、北辰の英語で全県得点平均よりプラス15点、
定期テストの塾内平均点80点を支えてる基盤だ。
ちなみに、他の教科に関して一言だけ伝えておくと、
一つ一つの単元や事柄を、「何となく」ではなく
「これがこうだからこうなんだ」という風にしっかりストーリーとして理解できてるかどうか、
これが重要。
丸暗記に頼ってる学習をしてきてるとしたら、
それは危険信号が灯り始めてると思った方がよい。
勉強は「ストーリーで理解する子」が伸びていくから。
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました!