誰もが知るゲーム、「ぷよぷよ」。
最初にこの世に誕生したのは1991年らしいから、もう34年も前の話だ。
まだ僕が大学生だったころだ。
さて、ぷよぷよは
4つの”ぷよ”をくっ付けることで”ぷよ”を消していく、
というのが基本のルール。
そこに「連鎖」というテクニックが加わり、
この「連鎖」の上手い下手が勝敗を決めるといえる。
僕は連鎖が下手だったなー。やり方を友達に教えてもらっても全然理解できず、
僕にとって「連鎖」は常に偶然の産物でしかなかった。
だから、僕自身はぷよぷよにあまり良い思いではない。
テトリスは、我ながらかなり上手な方だったんだけどね。
ところでこの「ぷよぷよ」、
“ぷよ”を全て消せたとしても安心はできない。
そのまま放置しておくと、
下からラインがどんどん上がっていくし、
相手が連鎖を成功した際の”おじゃまぷよ”だって飛んでくる。
そう、常に”ぷよ”を消化し続けなくてはいけないんだ。
じゃないと、気づいた時にはもう手遅れ。
何も成す術がないままゲームが終わる。
でね、これって、勉強と似てると思うんだよね。
つまり、放置しておくと”おじゃまぷよ”のごとく、
「分からないこと」や「できないこと」がどんどん増えていく。
常にそれを消し続けていければ、いざと言うときに焦らずに済む。
逆にもしそれを放置したままでいると、
たとえば定期テストの前などでいきなり現実を突きつけられ、
いくら焦って何かをしようとしてもほとんど何もできないまま、
悲しい結末を迎える。
要するに、
直前になって焦っても何もできずに終わるから、
常に「分からないこと」「できないこと」は消し続けていこうね、ってこと。
この考え方を、「ぷよぷよ理論」とでも名付けておこうか。
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました!