三語短文秀逸作品発表会の54回目。
こちらのパート2に続き、
ここからはパート3。
【お題: 実力者、所属、苦しまぎれ 】
実力者ばかりの部活に所属してしまったが、苦しまぎれに努力している。(中1)
実力者たちが所属している選抜チームが相手では、彼らは苦しまぎれのプレーしかできなかった。(小6)
先生に言われて苦しまぎれに卓球部に所属したけど、コツコツ練習して最終的には実力者になった。(中2)
色んなタレントの所属している事務所に入りたいと思いオーディションを受けたが、まわりは実力者ばかりで苦しまぎれに嘘をついてしまった。(中2)
所属する団体の実力者たちは、苦しまぎれの状況でも冷静さを失わなかった。(中3)
あの課に所属している実力者は苦しまぎれな言い訳などしない。(中3)
あのチームに所属している人は実力者が多いとうことを苦しまぎれに叫んだ。(中1)
実力者と同じチームに所属しているだけのことがバレて苦しまぎれに言い訳をする。(中3)
【お題: 饒舌、対峙、協定 】
己と対峙することの危うさを饒舌に語り、ついに協定を結んだ。(中3)
薬の話になると饒舌になる研究者と対峙して、学術交流の協定を結んだ。(中2)
【お題: 愛用、たたみかける、半ば 】
愛用のノートをめくりながら、半ば笑顔で話をたたみかけた。(中3)
彼は愛用のペンを手に、半ば興奮しながら言葉をたたみかけた。(中3)
愛用の万年筆で、半ばたたみかけるように手紙を書いた。(中2)
愛用しているバッグの話をしている半ばで、質問をたたみかけられた。(中1)
相手チームからの激しいタックルをたたみかけるように受け続けた結果、愛用するスパイクのスタッドが試合の半ばで折れてしまった。(小4)
彼は愛用のシャーペンで半ばたたみかけるように感情をぶつけて手紙を書いた。(高1)
半ば理解してきたところだが、もっと深いところも知りたいと思い、愛用している化粧用品は何かなど、たたみかけに質問してしまった。(中2)
(パート4へ続く)