三語短文秀逸作品発表会の54回目。
こちらのパート1に続き、
ここからはパート2。
【お題: 心根、淀み、不謹慎 】
彼が心魂込めて制作した作品に対するAさんの不謹慎な発言で場の空気が淀んだ。(高2)
彼は心根が優しい人だが、最近不謹慎な発言が多く、心が淀んでいると思う。(中2)
心根に淀みを抱えた彼女は不謹慎な発言をよくする。(中3)
【お題: 熱弁、鮮明、息が上がる 】
彼の熱弁に心打たれ、新鮮な感動で息があがる。(中2)
演説者の息が上がるほどの熱弁を鮮明に覚えている。(中1)
思い出を鮮明に語る彼女は息が上がるほど熱弁だった。(高1)
彼は熱弁をふるい、鮮明な情景を語りながら息が上がっていた。(中2)
息が上がるほどの熱弁をした彼の記憶を今でも鮮明に覚えてる。(小4)
熱弁をふるっていたら、息が上がって声も荒くなり、その光景が今でも鮮明に思い出される。(中3)
自分の趣味について息が上がるほど熱弁していた彼を鮮明に覚えている。(小6)
【お題: 祖業、出自、深奥 】
将来継ぐ祖業を発展させるためにも深奥のこの学問の出自を明らかにさせたい。(中3)
和菓子店の親を出自に持つ彼は、祖業の技を活かして、深奥を感じるお菓子を作る。(中2)
彼は自身が出自した家柄の祖業を継ぎ、その技術を深奥まで学ぶつもりだ。(高2)
彼は祖業である刀作りの出自を誇りに思い、その深奥を学ぼうとしている。(高1)
(パート3へ続く)