昨日書いたこの記事。
「マイ活への取り組みが成績に直結することをデータが証明した」って話ね。
今回はこの続きになるんだけど、
なぜ、マイ活が成績に直結するのか。
その仕組みは、こう。
まず前提として、
テストの成績を上げるための絶対条件は、
「理解した知識をしっかり定着させること」だ。
そしてこの、「知識の定着」にマイ活が一役も二役も買ってる、ということ。
新しい知識を初めて聴いたとき、
その時の話をちゃんと聴いてれば理解することはそんなに難しいことではないかもしれない。
中でも、いわゆる「器用な子」は苦労などほぼゼロでそれが出来てしまうだろう。
しかし、「理解する」と「定着する」は別のもの。
そして、テストの成績は「理解」ではなく「定着」によってのみ左右される。
これが、非常に大切なところ。
定着をさせるためには、時間をかけて練習(いわゆる「問題演習」)が
絶対に欠かせない。
こここそがマイ活の効果が一番発揮されるポイントだ。
1つめは、
基礎がしっかりと根付いて固まっていることで、
「受け入れ体制」がしっかりと整っているので、
新しいことを吸収し根付かせるスピードが高まる、
ということ。
受け入れ体制が整ってないと、一度理解したはずのことでも根付かずに、
すぐに流れていってしまうんだ。
2つめは、
マイ活によって勉強の習慣が自然と身についてる、
言い換えれば、「やるのが当たり前」、「やらないと逆に不安」っていう状態になっているので、
理解した後の問題演習にスムーズに入ることができる、
ということ。
授業で理解した後、宿題として出された問題演習をやるのが約1週間後、
なんてことが無いんだ。
以上が、マイ活と成績の相関関係の裏側にあるメカニズム。
もちろん、こういうことを可能にするのはマイ活だけではない。
現に、マイ活導入前の春アカ生たちは、皆これを別の方法でやっていたわけだし。
ただ、今はマイ活がある。
やるべきことはスッキリと洗練されてるし、管理体制も整ってる。
つまり、今まで以上に効率的に、そして確実に
「定着」のための下準備がやりやすくなっている、
ということだ。
成績を上げることへの本気度。
それは「マイ活の提出状況」が物語ってると言ってもいいだろう。
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました!