中学生を対象に、「家での勉強時間調査」を開始した。
Googleフォームに回答して送ってもらう形だが、
約1時間前にフォームを送信したら、早速回答がどんどん送られてきてる。
この時期に調査を行った一番の目的は、
定期テストが終わった直後の勉強時間を知りたいから。
これがその子の一番リアルな勉強時間だろうからね。
さて、届き始めてる回答を見てみると、
うん、やっぱりね。そうだよね。当然だよね。
っていう結果がほとんどだ。
成績が安定して上位の子や安定して上昇中の子は、やはり勉強時間が多い。
その一方で、目を疑ってしまうような少なさの子もいる。
このデータは、勉強時間と成績の相関関係をリアルに物語るための、
とても貴重なデータになりそうだ。
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました!