春日部の塾|春日部アカデミー通信

春日部の塾「春日部アカデミー」塾長福地の何でもブログ

【継続のチカラ】第51回三語短文秀逸作品発表会 ~パート4~

 

 

三語短文秀逸作品発表会の51回目。

 

 

こちらのパート3に続き、

 

k-acdm.jp

 

 

ここからはパート4。

 

 

 

 

【お題: 安泰、抽象、高尚 】

 

高尚な人達は安泰という抽象的なテーマの芸術作品を制作している。(高2)

 

今回の抽象画のコンテストは「高尚な芸術」がテーマで、結果によって今後の生活が安泰になるかどうかが決まる。(中3)

 

 

 

【お題: かじかむ、上達、結び付ける 】

 

かじかむ手を我慢して練習を続けたことが、上達へと結び付ける結果になった。(中3)

 

冬の朝、かじかむ手で練習を続けた努力が上達へと結びついた。(中3)

 

雪国では手がかじかむため、靴紐を結び付けるのが難しいが歳を重ねるごとに上達するらしい。(中3)

 

マイ活で「かじかむ」と「上達」を結び付ける宿題が出た。(小6)

 

寒い日が続きすぎて、かじかんだ手でリボンを結び付けるのが上達した。(小4)

 

手がかじかんで紐をうまく結び付けることができなかったが、練習するうちに上達した。(中1)

 

かじかむ手でハチマキを結びつけ、気合いを入れて技術の上達に励んだ。(中3)

 

寒い日の朝練は手がかじかむけれど、毎朝地道に練習することで、シュートの上達に結び付けることができると信じている。(小4)

 

 

 

【お題: 素描、局所、気をもむ 】

 

素描の課題評価の時間に局所的な修正点を指摘されるかもしれないと気をもむ。(高2)

 

本日の素描の特訓は局地的な雨の影響により屋内で行うことになりました。先生が気を揉まれないよう、静かに取り組んでください。(中3)

 

彼には抽象画を鑑賞するという高尚な趣味があるため、いつも心身共に安泰だ。(高2)

 

 

 

 

(パート5へ続く)