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【There構文の発展】春アカ中1生たちは、こういう内容だってスルッと理解できてしまう

 

 

今日の中1ステラは、

 

テスト爆上げモードが明けてまた通常モード。

 

 

和文英訳も3題(英訳スリー)から5題(英訳ファイブ)に戻って、

 

今日はこの5題に挑戦。

 

 

1.私たちはこの地図をどこで手に入れられますか?

 

2.ジローは毎朝牛乳を飲みますか? -はい、飲みます。

 

3.そのバスの中でバナナを食べてはいけません。

 

4.私の机の上には本がありません。

 

5.この箱の中に、いくつかの鍵はありますか? -はい、あります。

 

 

日本語が若干おかしな文もあるけれど、それはあえて。

 

英語に直しやすいように工夫を施してる。

 

 

で、残念ながら今日は満点解答はゼロ。

 

けど、ミスはほとんどが単語のミスで、語順はほぼ完璧。

 

ただこれを「ほぼ完璧」ではなく「完璧」にしないとこの後がつらいので、

 

引き続き頑張ってもらおう。

 

 

と同時に、これは僕の課題でもある。

 

 

 

さて、授業の本題の方は、今日は「There構文の続き」として、

 

There構文を使わないパターンと have と使った書き換えをやった。

 

 

「~~に○○がいます。」っていう文も、

 

There構文ではなくて普通の文の方で作ることがあるんだよね。

 

 

もう一つは、「There構文が使えない魔法」にかけられた時の対処法。

 

まあこれは、パターンが限られてるのだが。

 

 

 

話を戻して、

 

英訳ファイブで軽く復習をしながら「思い出し」をやって、

 

その他に関しても基礎はほぼほぼ固まってる子たちだから、

 

今日の内容は何の苦労もなくスムーズに理解。

 

このあたりが、基礎の強さの表れだよね。

 

実際、中1のこの時期にあそこまでちゃんと理解できるのは、かなりスゴイことだ。

 

 

ただね、「理解」だけでは不十分で、これを「習得」のレベルにまで上げないと使い物にならないから、

 

明日からの「マイ活プラス」でしっかりと練習をしてもらう。

 

 

実際の授業の様子はこちらから。

 

先日からフル動画はやめてショート動画にしてるけど、

 

授業の様子や雰囲気はこれで分かっていただけると思う。

 

www.youtube.com

 

 

 

以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました!