今日は久々に中学校の校門前でのチラシ配布、いわゆる「モンパイ」に言ってきた。
本日のターゲットは春日部中学校。
このモンパイも本格的に始めてもう4年になる。
最初は手探りだったけど、
回を重ねるごとに少しずつノウハウを積み上げてきて今に至る。
そして今、
僕は春日部市内の塾で一番モンパイをしている塾長であると自負してる。
もう一つ、
こうやって毎日書いてるブログ。
これに関しても、僕は春日部市内の塾で一番ブログを書いている塾長であると自負してる。
日本全国に目をやると僕なんか足元にも及ばない膨大な量のブログを書いてる塾長先生もいるので、残念ながら日本一とは言えないが、
春日部の中で一番は、おそらく事実だろう。
これらは単なる僕の自画自賛かもしれない。
けれど、
自分の頑張り次第で一番になれるという良い実例である。
こういうことの一つや二つ無いものは、
子どもたちを指導し、より上を目指させる者として、ふさわしくないのではなかろうか。
昔、「二番じゃいけないんですか?」と言って世間から注目を浴びた政治家がいた。
別に二番が悪いわけではない。
しかし、一番と二番の間にはとても大きな差がある。
その重みは全く違う。
一番を取ったものにしか見えない世界がある。
だから皆、「一番」を目指して努力をするのだ。
その努力もまた、非常に貴重なものなのである。
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました!