週1恒例の「三語短文秀逸作品発表会」。
これがもう49回も続いてることに自分でも驚く。
次回が記念すべき50回目か。
なかなかに感慨深いものがある。
さて、今回も早速本題に移ろう。皆さんもぜひお試しを!
そして、我が自慢の春アカ生たちは、これを肥やしにしていってくれ!
人のを「真似る」(パクる)のも、学習にとっては大事なことだ。
(👆いつも言ってることだ!)
【お題: 設営、起伏、対照的 】
テントの設営が難航した際、感情の起伏が激しい人とそうでない人とで反応が対照的だった。(高2)
起伏の多い土地に建てられたこのイベント会場は、周りの会場とは対照的で、とても綺麗だった。(中2)
【お題: 手際よく、逆転、確立 】
手際よく作業するための方法を確立したことによってライバル社との売り上げ競争を逆転させることに成功した。(中2)
手際よく勉強を進められる方法を確立したら、ライバルと順位が逆転した。(小4)
手際よく仕事をこなしたことで上司からの信頼を確立し、ライバルとの立場が逆転した。(中1)
最初はダントツ最下位だったが、手際よく勝っていったら逆転勝利していき、首位の座を確立させた。(中2)
【お題: 二番煎じ、頃合い、擁立 】
二番煎じと非難されていた彼だが、有名配信者として擁立されたことで、今が推すにはちょうどいい頃合いとなった。(中3)
【お題: 賛同、根底、尊い 】
戦争でたくさんの尊い命が奪われたので根底から考え方を変えようと提案したら、賛同をたくさん得れた。(中2)
自分の推しが尊いということを友達に根底から教えてみたら、友達はこの気持ちに賛同してくれた。(小4)
「尊い命は守るものだ」という根底の想いを主張したら、賛同を得られた。(中1)
人の根底を築くのは教育だと言われていてその考えには賛同だ。しかし、そのことによって尊い金がどんどん失われていく。(中2)
自分が彼の意見に賛同するのは、その考えの根底にある人を思う気持ちがとても尊いからです。(中2)
皆が賛同して尊い犠牲を払って根底から国を変える。(中2)
多くの人が賛同した考えの根底には、命は尊いという思いがあった。(中3)
あの尊い推しのアイテムを手に入れる計画に根底から賛同した。(中3)
(パート2へ続く)