春日部の塾|春日部アカデミー通信

春日部の塾「春日部アカデミー」塾長が、頑張り方が分からなくて成績が伸びずに困っていること親のために様々なヒントや考え方を日々発信。英語を武器にする方法や、勉強の本質的な心構えもお届けします。

【信用してはいけない】「友達と一緒に勉強する」という状況

 

 

「友達と一緒に勉強する」

 

 

僕は生徒のこの言葉を、まず信用しない。

 

 

いや、今までの経験の中で、

 

信用できないということを生徒たち自身が教えてくれた、

 

と言った方が正しいかもしれない。

 

 

 

長時間友達と一緒に勉強しても、それによる効果はたかが知れている。

 

 

勉強のコスパの面から見ると、めちゃくちゃコスパが悪いやり方だ。

 

 

 

その理由は簡単。

 

 

 

友達と一緒に  勉強する

 

 

ほとんどの場合、この2つのうち「友達と一緒に」の方に意識のほとんどが向いてる。

 

相対的に「勉強する」への意識は少なくなる。

 

つまり、「友達と同じ時間を同じ場で過ごすこと」で目的の大半が果たされる。

 

言ってみれば、

 

「友達と一緒にディズニーランドに行く」の心理状態とほぼ一緒なのだ。

 

 

 

よくドラマなんかでは、

 

友達同士で教え合ってお互いを高め合う、なんてシーンが見られることがあるけれど、

 

あれは正直、理想の状態。

 

あれを可能にするのは、

 

監督する大人たち(保護者や教師)がその場にいるか、

 

勉強への取り組み方がちゃんと身についており、能力が高く意識も高い子たちが集まっている、

 

そういう環境においてのみだ。

 

 

 

このことは、我々大人たちはちゃんと認識しておかなくてはいけないし、

 

子供たち自身もちゃんと知っておかなくてはいけないことだ。

 

 

じゃないと、

 

「勉強するんだから何がいけないなの?」ってなって、

 

勉強を「したつもり」で終わってしまってもそれに気付くことができないから。

 

 

 

以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました!