僕は嘘が嫌いだ。
まあ、好きな人はまずいないと思うが。
それでも、この仕事をしていると、
ほぼ毎日のように誰かしら生徒から嘘をつかれる。
「必ずやります」なんて言っておきながら、全然やってこない。
「毎日やります」なんて言っておきながら、全然やらない。
こんなことは、ざらにある。
基本的に生徒たちのことは
めちゃくちゃ「信頼」はしてるけど、「信用」はあまりしてないので、
(特にこういうことが多々ある子たちに対しては)
それで感情的に怒り散らしたりなんてことはしないけれど、
でも、同じ子に何度もこのようなことをやられると、さすがに、
「もうそろそろ面倒見るのはよそうかな」なんて気持ちにもなってくる。
だって、その子に対する信頼も、どう頑張っても少しずつ減っていってしまうからね。
僕も聖人君子では全くないので、
何があっても最後まで面倒を見続ける、なんてことは出来ないのよ。
まあ、何が言いたいのかというと、
嘘は良くないよ、ということ。
そして、僕から「もう無理だな」と思われて退塾勧告を出されないようにね、ということだ。
こういう「人として基本的なこと」がちゃんと出来なければ、
いくら勉強が出来たって、そんなものはクソの役にも立たないし、
逆にこういうことがちゃんと出来る子は、
勉強なんて嫌でも出来るようになっていくから。
ふぅ~、ちょっと愚痴ってしまったかもしれないな。
けど、
大事な生徒たち、我が自慢の春アカ生たちだから、
いつまでも信頼し続けていたいし、
そうさせてくれ、って話だ。
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました!