三語短文秀逸作品発表会の48回目。
こちらのパート3に続き、
ここからはパート4。
【お題: 捧げる、激情、ほのめかす 】
友達に明日遊びに行くよとほのめかしたが、結局行かず友達が激情してしまったのでお詫びに和菓子を捧げた。(中2)
戦に身を捧げればほうびを与えるとほのめかされ、その武士は激情した。(小6)
彼はその想いを音楽に捧げることで、心の奥底に秘めた激情を人知れずほのめかすのだった。(中2)
勉強に全てを捧げることを嫌だと思う気持ちが、激情となり、私はそれをほのめかした。(中1)
自分の趣味に人生を捧げたいという激情を家族にそれとなくほのめかした。(小4)
結婚をほのめかしていた彼と別れることとなり激情した。これからは人生を推しに捧げよう。(小6)
全てを捧げてきた推しの俳優が熱愛をほのめかす発言をして、私は激情を抑えることができなかった。(中2)
あいつが彼女に「僕の全てを捧げる」とほのめかしたと聞き、怒りの激情がわく。(中3)
命を捧げるという意味の分からない言葉をほのめかされて激情した。(中3)
私は親友にほのめかされ、ついに激情を打ち明け、愛を捧げる告白をした。(中3)
結婚をほのめかしていた彼にプロポーズされ激情に突き動かされた。彼に人生を捧げる。(小4)
【お題: 麗しい、強靭、咎める 】
彼は強靭な肉体と麗しい容姿を兼ね備えているため、ミスをしても誰にも咎められない。(高2)
麗しい彼女の強靭な意志を、誰も咎めることはできなかった。(中2)
強靭な精神と麗しい美貌を兼ね備えている彼女はいつも完璧に物事をこなす。そんな彼女がめずらしく失敗をしても誰もそれを咎めなかった。(高2)
(パート5へ続く)