基礎が固まってないのにその先のことをやったり、難しい問題をやったりする。
これは、たとえて言うなら、
・まだ筋力が十分についてないのに、20キロのダンベルでトレーニングをすること
・まだ25m泳ぐのがやっとなのに、100m泳ぐ練習をすること
・ようやく楽器で音が出せるようになった状態で、めちゃくちゃ速いフレーズを吹く練習をすること
こんな感じに近い。
こんなことやらされたら、一発で嫌いになるよね。
そして、二度とやりたくなくなる。
でもさ、逆のことを考えてみようか。
・毎日トレーニングを続けて筋力が付いてきて、20キロも徐々に平気になってきた
→ よし、もっと重いものに挑戦してみようかな!
・毎日泳いでたら、25mどころか100mだって余裕になってきた
→ よし、もっと長く泳いでみようかな!
・毎日練習してたら、速いフレーズも余裕で吹けるようになってきた
→ よし、もっと難しい曲にも挑戦してみたい!
ってなるんじゃないかな、きっと。
面白くて、楽しくて、もっと先に進みたくなる。
そんな気分。
基礎が固いか緩いかで、まるで真逆のことが起こる。
それだけ、基礎は大事だということだ。
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました!