春日部の塾|春日部アカデミー通信

春日部の塾「春日部アカデミー」塾長が、頑張り方が分からなくて成績が伸びずに困っていること親のために様々なヒントや考え方を日々発信。英語を武器にする方法や、勉強の本質的な心構えもお届けします。

【そういうことではない】別に、総合型や推薦型を否定してるわけではないのよ

 

 

別にね、大学の総合型&学校推薦型入試を否定してるわけではないのよ。

 

そっちの方が向いている子がいるのもたしか。

 

 

 

ただね、たとえば全教科の評定平均を3.8とか4.2以上でキープするのって、

 

現実問題としてめちゃくちゃ大変じゃない?って話。

 

 

特に、僕みたいな生粋の文系人間にとって、高校の理系科目は鬼門中の鬼門。

 

(ちなみに高校時代の理系科目はどれもほとんど赤点ギリギリ)

 

それなのに、特に進学校であればあるほど難しい教材をやらされるし、

 

評定平均をキープするのは至難の業にちがいないんだ。

 

 

 

そしてまた、総合型選抜の志望理由書を始めとした書類系。

 

中にはそこにプレゼンなども入ったりするけど、

 

これはおそらく一般的な受験生やその保護者がイメージしているものよりも、はるかに難しい。

 

相当高い知識と、それを伝える言語能力、プレゼン能力が必要となる。

 

見た目のパフォーマンスが良くてもダメだよ。そんなものは全く通用しない。

 

 

 

 

って考えると、

 

多くの高校生たちにとっては、

 

実は、教科の勉強を一生懸命やって、昔ながらの一般入試で挑んでいく方が、

 

よっぽど楽だと思うんだ。

 

 

それに、試験問題だって昔とはずいぶん違ってる。

 

ちゃんと「知識の「使い方」」を問うような問題になってる。

 

だから、ただ知識を詰め込んだだけでは太刀打ちできないような問題に、ちゃんとなってるんだよね。

 

このあたりはきっと、「知識偏重型」への反省が生かされているんだと思う。

 

 

 

そしてね、これが多分一番大事なことだと思うんだけど、

 

教科の勉強をしっかりとしておかないと、大学に入った後にめっちゃ惨めな思いをするよ。

 

「何も分からない自分」に直面することになる。

 

しかも、大学は基本、何も手を差し伸べてくれないから。高校までと違って。

 

 

 

だからさ、

 

安易に総合型&学校推薦型入試に流れるのではなく、

 

そして、生徒募集を第一義としてそれを大々的にアピールしてる塾や予備校に惑わされることなく、

 

大事なことをちゃんと見極めたうえで、

 

自分に最も適した方法で大学受験に臨んでほしいんだよね。

 

 

 

以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました!