春日部の塾|春日部アカデミー通信

春日部の塾「春日部アカデミー」塾長が、小中高一貫指導で普通の成績から難関大学を目指す学び方を発信。英語を武器にする方法や、勉強の本質的な心構えをお届けします。

【子供たちのため】「信頼」はしても、「信用」はするな

 

 

僕は基本的に、生徒のことはあまり信用していない。

 

というか、安易に信用しないようにしている。

 

 

だって、人間は時に嘘をつくから。

 

この世の中で嘘をついたことのある人間なんて、一人もいないだろう。

 

もし、「自分は嘘をついたことがありません!」なんて人がいたら、

 

「それが嘘でしょ」ってなるよね。

 

 

しかし、子ども達には「嘘はいけない」ということを教えてやらなくてはいけない。

 

それは大人として当然の責務だ。

 

 

そんな時、もし子供を安易に信用してしまったら、

 

子供は、「あ、嘘はついても大丈夫なんだ」と間違った学習をしてしまう。

 

 

そして、やがてもっと大きな嘘をつくようになり、

 

最悪の場合、一生を棒に振ってしまう。

 

 

 

僕ら大人は、子どもたちにそんな人生を歩ませてはいけないのである。

 

 

 

だから僕は、生徒たちを安易に信用しないようにしている。

 

してはいけないと思ってる。

 

 

しかし、

 

生徒たちのことはめちゃくちゃ信頼している。

 

これは間違いない。

 

もしかしたら、親以上に信頼しているかもしれない。

 

 

 

ここできっと、「え?信用と信頼って違うの」って思った人もいるだろう。

 

この2つは明らかに違う。

 

 

「信用」とは、相手が言ったことを正しいと思うこと。

 

「信頼」とは、相手の変化や成長を信じてずっと待ち続けることだ。

 

 

信頼をしてるからこそ、本気で叱ることが出来る。

 

何でも遠慮なく言うことが出来る。

 

 

 

しかし、きっとこれを混同してしまって、

 

信用を信頼だと思ってしまってる親も相当数いそうだな、というのが僕の印象。

 

子供にそうやって接していると、子供は間違った学習をしてしまうから、

 

これにはぜひ気を付けてもらいたいなといつも思ってる。

 

 

 

「信頼」はしても「信用」はするな。

 

これだと思うよ。

 

 

 

以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました!