おっと、2日間もブログを空けてしまった。
我ながらこれはマズイ。
ということで今日からまた再開するが、
再開一発目は、「北辰模試の解説授業」のことを書くことにしよう。
先週行った中3生対象の北辰模試。来週の第5回に向けてのもの。
いつもなら生徒たちの答案内容を見ながら問題の解説を行っていくのだが、
今回はわけあって別のことをやった。
実際、問題の解説よりも重要で意味のあること。
つまり、
入試問題を使っての実戦演習だ。
もちろん、時間制限を設けて。
まだこの時期の中3生は、教材を使って勉強するときに
問題を解く前に単元名が分かってる状態で解くことがほとんど。
数学なら「二次方程式の単元ね」とか
理科なら「天気の単元ね」とか
社会なら「歴史の前半、鎌倉時代中心ね」とか
こんな感じだ。
塾専用教材でも市販の教材でも、だいたいそう。
だから、問題を見る前に頭の中のチャンネルをその単元や内容に合わせて問題に臨むことが出来る。
しかし実際のテストでは問題を見るまでどの単元から出されるかが分からない。
問題を見て初めて頭の中のチャンネルをそれに合わせて解かなくてはいけない。
しかも、緊張してる中で。時間制限のある中で。
その状態の中で日頃自分が積み上げてきたことを発揮することが求められるのが試験というもの。
だから、今日の解説授業では実際の入試問題を使って、
本番に近い環境や条件の下で正答率を上げていくための練習をした。
実際これ、なかなか良いかも。
隙間時間もガンガン使って勉強してるのにテストでいつも実力が出せなくて悔しい思いをしてる
って子も、めっちゃ高い正答率を叩き出してきた。
あと2回もこれでいこう。
1週間前に解いた問題の解説なんかよりずっと意味があるじゃないか。
なんでもっと早く気付かなかったんだろう、という後悔もほんの少しあるが、
こうやって春日部アカデミーは日々進化し続けてるんだ。
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました!