試験中で緊張してたりとか。
さらには、時間が足りなくなったりとか。
そうなるとどうなるか。
うん、焦るよね。
落ち着いて問題に臨めなくなる。
問題の文章が全然入ってこなくなる。
目は文字を追ってるのに、内容は脳内スルー。
文字が脳内をただ素通りしてるだけ。
「え?いま何読んだっけ?」状態。
だから、頭の中で文章の内容を思い描こうとしても、
解像度がめちゃくちゃ低い。
最新スマホの4Kディスプレイじゃなくて、昭和の白黒テレビ並みのぼんやり感。
この状態にハマってしまったら、もう無理ゲー。
「あ、終わった。チーン。」
二つの意味で「テスト終了」を迎える。
そうならないために、どうするか。
もちろん「焦らないようにする」のが一番だが、
焦りグセがある子にとっては、それはレベル999の最高難度。
そこでもう一つ、普段からやってほしいことがある。
日頃からの「丁寧読みトレーニング」だ。
「正しい読み方トレーニング」とでも言っておこうか。
・速さや気にしない。
・一字一句かみしめて読む。
・脳内イメージの解像度を「最新スマホ画質」にするつもりで読む。
こうして正しい読み方を体に覚え込ませれば、
自然とスピードも後からついてくる。
そして本番。
どんなに焦っても、過去最高レベルで焦っても、
「文章が全く頭に入らない」という最悪の事態は回避できるはず。
ぜひ今日から実践してほしい。
きっと、未来の自分に「ありがとう」って言われるから。
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました!