三語短文秀逸作品発表会の46回目。
こちらのパート1に続き、
ここからはパート2。
【お題: 品格、酷似、同胞 】
同胞の兄と私は品格まで酷似していると言われる。(中2)
同胞と酷似した内容の作品ばかり作ることは、品格ある行動とは言えないだろう。(高2)
彼の品格あるその佇まいは、かつて切磋琢磨した同胞たちと酷似していた。(高1)
あの二人は同胞で、品格まで酷似している。(高1)
【お題: 多種多様、上機嫌、借用 】
借用した会議室でレビューに目を通していた。多種多様な意見が寄せられていたが、概ね好評だったため、上機嫌な気分になった。(中3)
多種多様な衣装を借用し、みんなに配ったら、誰もが上機嫌になった。(中1)
多種多様な本を借用できたので、彼は上機嫌で図書館を後にした。(中2)
【お題: 偏向、つじつまが合う、印象づける 】
テレビ局が芸能人の不祥事を印象づけるために偏向報道をしていたとすると、話の辻褄が合う。(高2)
あのテレビ局が偏向報道をするのは、番組を印象付けるためだと考えれば辻褄が合う。(高1)
偏向した報道は、たとえ話の辻褄が合わなくても、彼らにとって都合のいい情報だけを巧みに印象づけることができる。(中3)
偏向した説明でも、つじつまを合わせて強く印象づけた。(高1)
彼は偏向した意見でもつじつまが合うように記事を書き、読者に印象づけることが上手だ。(中2)
(パート3へ続く)