正しい言葉で分かりやすく伝える。
なぜこれが大切なのか。
たとえば、将来ある企業に勤めたとしよう。
入社してしばらく経つと社内でプレゼンを行う機会も増えてくるだろう。
その時、より洗練された言葉を正しく使い、相手に分かりやすく伝えられた方が、
当然ながら自分の意見が通りやすい。
そうすると、徐々に社内で「一目置かれる存在」になっていき、周りの同僚たちよりも出世するチャンスが高まっていく。
つまり、より高い収入を得られるようになる。
もう一つ。得意先や新規顧客に営業周りをするケース。
最初のうちは先輩や上司と同行かもしれないが、
やがて一人で、または自分が中心となり、自社の製品を売り込みに行くことになるだろう。
この時もまた、より洗練された言葉を正しく使って分かりやすく伝えられた方が、
相手に納得してもらって契約にこぎつけられる可能性が断然高い。
これもまた、「収入」に直結することだ。
つまり、
正しい言葉で分かりやすく伝えることができる力は、
君たちの収入にそのまま直結するものなんだ。
しかし、この力はすぐに身につくものではない。
読書もそうだし、周りの大人たち(親が一番身近だね)との少しレベルの高い会話。
そういう言語環境に少しでも長く身を置くことで、
少しずつ身についていくものだ。
だから、君たちには、
自らを積極的にそういう言語環境の中に置くようにしてほしい。
という話を、今日の北入の授業の中で中3生に対して行った。
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました。