春日部の塾|春日部アカデミー通信

春日部の塾「春日部アカデミー」塾長が、小中高一貫指導で普通の成績から難関大学を目指す学び方を発信。英語を武器にする方法や、勉強の本質的な心構えをお届けします。

【変えてはいけないこと】塾人として、万人受けより自分の信念に重きを置く

 

 

春日部アカデミーって、きっと他の塾とはかなり違うんだと思う。

 

特に大手塾のような何校も校舎を構える大きな塾とは。

 

 

 

高校部から入塾してくれる子たちを見てると、本当にそれを実感するんだ。

 

 

あー、この子たちは、高校受験「だけ」を目標にして勉強をやらされてきたんだなって。

 

「高校入試はゴールではない」の本当の意味を教えてもらえなかったんだろうなって。

 

「学ぶ」とはどういうことかを教えてもらえずにここまで来たんだろうなって。

 

 

ちょっとかわいそうな気もする。

 

 

 

でも、そういう子たちでも春アカの高校部の門を叩いてくれて、

 

高校生の勉強はどう取り組まなくてはいけないか、

 

「学び」とは本来どういうものかを素直に正しく理解してくれた子は、

 

ここで大きく成長してくれる。

 

これは僕にとっても大きな喜びだし、ありがたいことでもある。

 

 

 

保護者の方も理解してくれる方が多い。

 

 

保護者の方は「社会」を見てきてるし、ご自身の人生経験もあるから、

 

それをちゃんと理解していただけるんだと思う。

 

 

 

ただ、一部の子たちにはどうしても理解してもらうことができない。

 

残念ながら、ごく一部とは言えず、約半数の子がそうだ。

 

 

半分は僕自身の伝える力が足りないことが原因だと思うが、

 

残りの半分は、中学までに通ってた塾とは全く違うことに起因すると思う。

 

 

僕も分かってるんだ。

 

中学の塾と同じようなものを期待して春アカに来たら、満足せずにがっかりするかもしれないな、って。

 

 

 

けれど、だからと言って方針ややり方を変えるつもりは1ミリもない。

 

だってそれはその子の将来のためにならないことを知ってるから。

 

 

「ならない」は言い過ぎかな。

 

けど、高校生にとって必要な学力を身につけるための正しい方法ではないことを知ってるから。

 

 

そして、

 

春日部アカデミーに小中学校から通ってくれてる子たちには、

 

それがちゃんと理解できてることだから。

 

 

 

僕ら塾人は、お金を頂いて指導をしている。

 

だとしたら、正しい指導を提供し続けるのは当然のことであるし、

 

「万人受け」よりも「自分の信念」に重きを置かなくては、

 

それはかえって、生徒や保護者の方たちに対して「失礼」というもんだ。

 

 

 

以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました。