三語短文秀逸作品発表会の45回目。
こちらのパート2に続き、
ここからはパート3。
【お題: 甚だしい、冷え込む、立往生 】
甚だしい寒波で冷え込み、車が立往生した。(中2)
甚だしい雪と冷え込みで人が立往生し、私は順番を待たされた。(中1)
甚だしいほど冷え込んでいるのに、車が立ち往生してしまい、帰る時間が遅くなってしまう。(中2)
甚だしい冷え込みで道路が凍って車が立ち往生した。(中2)
【お題: 手ぐせ、苦々しい、ぼろが出る 】
彼は手ぐせの悪さを隠そうとしていたが、苦々しい表情でぼろが出た。(中3)
彼の手ぐせの悪さを疑って問い詰めたところ、彼ははじめこそ否定していたが、次第に苦々しい表情を見せはじめ、ついにはボロが出た。(中3)
手ぐせが悪くぼろが出てしまい、苦々しい思いをした。(中1)
僕は手ぐせが悪いが、今まで隠していた。ある日ボロが出てしまい、苦々しい気持ちになった。(中2)
緊張するとつい手ぐせが出てしまい、苦々しい思いをしながらも、隠していた本音のぼろが出ることがある。(中2)
【お題: 共犯、用具、五分五分 】
彼が用具を壊した共犯である可能性は五分五分といえるだろう。(中3)
銀行強盗をしてしまったが、犯罪用具を現場に置いたまま共犯の仲間と逃げてしまった。捕まる確率は五分五分だろう。(中2)
事件の用具が見つかり、容疑者は2人いた。共犯の可能性は五分五分だ。(中1)
事件への関与を疑われたが、共犯だったかどうかは用具の持ち主次第で、証拠が出る確率は五分五分だった。(中2)
【お題: うらめしい、門前払い、残量 】
Bくんが家に来て勝手に僕のゲームをし、充電の残量を減らしたことがうらめしい。なので、次の日も来たが、門前払いした。(小6)
スマホの電池残量が減り、知らない人の家に助けを求めたが、門前払いされ、スマホを触りすぎた自分をうらめしく思った。(中2)
うらめしいあいつを門前払いするために、HPの残量を確認する。(中3)
弟に貸してたカードの残量がなく弟の家に訪れたが、門前払いされ恨めしい気持ちになった。(中3)
スマホの充電の残量が残り僅かだったので、隣人に充電させてくださいと言ったが、門前払いされたのでうらめしい気持ちになった。(中2)
食料の残量が少ないので分けてもらいに行ったら、門前払いされてしまってうらめしい。(中2)
(パート4へ続く)