中学生男子。
その生態は、まさに理解不能なものである。
もちろん全ての中学生男子がそうであるとは言わないが、
後先考えずその場の勢いだけで行動したり、
肝心なことをすっかり忘れてしまってたり、
わけのわからないことを言って喜んでたり、
そのくせ、変にカッコつけたり。
特に異性である「母親」にとっては、到底理解できないことの連続だろう。
まさに「謎の生き物」。
けど、それが「中学生男子」というものだ。
もちろん、だからと言ってそのまま放置して良いということではない。
放置するとどんどん悪化していくだけだからね。
我々大人は、手を変え品を変え、試行錯誤を繰り返しながら、
なんとか頑張って「一人前の男」に育て上げなくてはいけない。
大変なこともあるだろうけど、そうじゃないこともきっとたくさんある。
何だかんだ言っても、
心の中心には澄んだものを持っている。
それが、中学生男子。
けど、カッコつけてそれを絶対に表に出そうとしない。
それも、中学生男子だ。
まあ、元々、男というのは単純で馬鹿な生き物だし、
僕も男だから、それはよく分かる。
男として半世紀以上生きてきたが、
まあ、控えめに言っても、馬鹿だと思うよ(笑)
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました。