春日部の塾|春日部アカデミー通信

春日部の塾「春日部アカデミー」塾長が、小中高一貫指導で普通の成績から難関大学を目指す学び方を発信。英語を武器にする方法や、勉強の本質的な心構えをお届けします。

【これが実態?】「文武両道」の裏にあるリアル

 

 

「文武両道」を掲げている学校は多いが、

 

実際にその学校に通っている生徒たちの話を聞くと、

 

どうも我々が普通にイメージする「文武両道」とは少し違うケースもあるようだ。

 

 

 

 

成績が良い子、上のコースに在籍してる子は、「文」担当。

 

つまり、一生懸命勉強させて合格実績に貢献してもらう。

 

 

 

一方、成績が良くない子、中下位のコースに在籍してる子は、「武」担当。

 

つまり、部活動を一生懸命やらせて部活動の実績の方で貢献してもらう。

 

そして、受験の際には「文担当」の子たちが開拓してくれた指定校推薦枠に、

 

片っ端から送り込んでしまう。

 

 

 

全ての学校がそうであるかは定かではないが、

 

どうも、一定数の学校ではこのようなことが行われているらしい。

 

 

 

 

あ、そうか!わかった!

 

 

「文武両道」って、一人の子が「文」と「武」を両立するっていうことではなく、

 

学校全体として、「文」でも「武」でも実績を上げている状態、ってことか。

 

 

なるほど。それならつじつまが合う。

 

 

 

でも、いいのかそれで、本当に?

 

 

それって、「文武両道なんて現実的には無理なんですよ」って言ってるのと同じじゃない?

 

「文」に全振り、「武」に全振りしてはじめて、結果や実績を出せるんです、って言っちゃってない?

 

 

「文武両道」って聞いたら、普通は、「一個人がそれを両立していく」って思うよねぇ?

 

 

 

以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました。