やってはいけない勉強法。
それは、
作業的な勉強。
絶対にやってはいけないことだ。
作業的な勉強とは、
何も考えずに、ただ目の前にある問題を何となく解くだけの勉強。
惰性的な勉強って言ってもいいかな。
その場限りの勉強で、問題をただこなすことだけにしか意識が向いてないから、
丸つけもしないし、
したとしても、○や×をつけておしまい。
なぜそれが×だったのかなんて考えない。
ひどい場合だと、間違ってるのに平気で○をつけてしまうこともある。
それってさ、
勉強をしてる「ふり」なだけであって、勉強とは言わないよ。
だって、何も身になってない。
ただただ、何も得ることなく無駄に時間を潰しただけ。
そんなんだったら、やらない方がいいよね。
実際、こういう作業的な勉強は、むしろやらない方がいい。
やった本人としては、形だけは「勉強」というものをしたつもりになってしまうのだが、
実際には何にも、本当に、な~~~~んにも身についてないので、
テストなんかで成果が出るはずも無い。
けど、本人としては「やった」つもりでいてしまってるから、
(これを「美しい勘違い」という)
「勉強したのに結果が出ない」とかになるわけよ。
そうやって、
「やっぱり勉強って面白くない。いくらやっても出来ないじゃん」ってなる。
自分のやり方が間違ってるだけなのにね。
でも、それに気づかずに勉強に対して間違った印象を持ってしまい、
ひどい場合だと、それを周りにアピールする。
「勉強なんて面白くない」とか、
「つらくて大変なものだから、我慢が必要」とか。
自分が思うだけなら勝手だが、
そうやって間違った考えを周囲にまき散らすのは迷惑千万である。
勉強は、
正しいやり方でやれば、誰だって楽しくなる。
けれど、
間違ったやり方でやれば、誰だってつまらなくなる。
全ては、やり方次第。
これに尽きるのだ。
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました。