勉強は自分でやるもの。
自分でやるのが、つまり「自学」が一番伸びる。
いくら人に教えてもらっても、
自分でそれを学んで吸収することが無ければ、いつまで経っても出来るようにはならない。
でも、下手な方法でやると、自学でもちっとも伸びない。
それはその子にとっても不幸な話だ。
なぜなら、伸びないだけじゃなくて、勉強に対する意欲がどんどん減退、
勉強に対するマイナスイメージが増幅されてしまうからである。
そうさせないために、
僕は生徒一人一人に自分で学ぶ力を身につけさせていく。
最初、基礎の段階、初歩の段階では、
手取り足取り懇切丁寧に。
そして、少しずつできるようになってきたら、少しずつ手を放していって、
自分一人でやらせることを増やしていく。
そうやって、自分でやれる力を身につけさせていく。
こうやって書くと、なんだか簡単なことのように映るけど、
タイミングの見極めとか手放していくスピードにはとても気を使う。
ここで一歩間違えると、結局何も身につかなかったり、
逆に依存心の強い子どもに育ててしまうことになりかねない。
しかし、僕ら塾講師が目指すべき最終形態は、
僕らがいなくても自立して自走できる子どもたちを育てることだ。
これはきっと、子育てにおいても同じだろう。
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました。