春日部の塾|春日部アカデミー通信

春日部の塾「春日部アカデミー」塾長が、小中高一貫指導で普通の成績から難関大学を目指す学び方を発信。英語を武器にする方法や、勉強の本質的な心構えをお届けします。

【怖い話】英検にまつわる怖い話。実話です。

 

 

先日もこのブログで怖い話を書いたが、

 

k-acdm.jp

 

 

今回はまたこれとは違った怖い話をしようと思う。

 

 

 

 

今回は英語、そして英検にまつわる話。

 

 

 

 

英語の力をちゃんと身につけたいのなら、

 

学校の試験や高校入試、大学入試でちゃんと点数を取りたいのなら、

 

英文法を正しく習得することが何よりも大事なこと。

 

 

そして、英文法を正しく習得するためには、

 

基礎から丁寧に積み上げていかなくてはいけない。

 

特に、be動詞、一般動詞、助動詞の基本語順、そして疑問詞を使った疑問文は、

 

常に間違わずにいけることが必要。

 

ここがちゃんと出来るようになれば、あとはそれに少しずつ肉付けされてくだけだから。

 

 

これに、単語の知識を丁寧に身につけていけば、

 

英語は確実に出来るようになる。

 

試験や入試、そして学校の授業で苦労することは無くなるだろう。

 

 

 

「英語ができる」というのは、こういうことを指す。

 

少なくとも僕はそう思う。

 

 

 

 

しかし、

 

 

 

 

怖いことに、

 

 

 

 

文法の基礎が緩くても、

 

 

 

 

とりあえず単語だけ集中的に覚えれば、

 

 

 

 

英検は合格してしまうのだ。

 

 

準1級以上となると、さすがにそうはいかなくなるが、

 

2級までは文法の知識がユルユルでも合格は出来てしまう。

 

 

意外と思うかもしれないけど、

 

これは僕が見てきた多くの生徒が証明してくれてる事実だ。

 

 

だって、準2級や2級に合格してても、こういう日本文を英訳できないんだから。

 

「あなたは、彼があなたと一緒に夕食を食べるために毎晩10個のリンゴを食べるのをやめたことを知ってますか?」

 

ちなみにこれ、正しい英文の作り方で作れば、中2でやる内容で作れる英文。

 

 

もう一つ別の例を出すと、

 

英検準2級を持ってても北辰テストの偏差値で60に届かない。

 

もっとひどい場合、50にも届かない。

 

なんていう事実もある。

 

 

 

英文法がユルユルでも英検に合格できてしまう事実。

 

 

これ、冷静に考えてみたら怖い話だ。

 

英検合格が英語力の証明には不十分、ということだから。

 

 

 

大事なところ、見るべきポイントは、

 

合格したかどうかじゃなくて、

 

どういう点数の取り方をしたのか、なんだよね、実際は。

 

 

 

以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました。