昨日の中2ステラは先週から始まった「現在完了」の2回目。
まずはこちらの英訳ファイブからのスタートだ。
1.私たちはちょうどこの部屋を掃除することを終えたところです。
2.Reikoはもうあなたに手紙を送ってきましたか?
3.私は3回、韓国料理を食べるために韓国に行ったことがあります。
4.Reikoは今まで一度も私たちを幸せにしてくれたことはありません。
5.あなたは何回Reikoに会ったたことがありますか?
ご覧の通り、昨日は全て基本的な文ばかりでそろえた。
日本語の分析をして、基本的な「~は、~する、~を」の文から作り始めれば、
致命的なミスはしなくて済む。
最近、生徒たちにもこれがようやく伝わってきて嬉しい限り。
もちろん、和文英訳の正解率も上がってる。
うむ、良き良き。
ちなみにこれは、学校では中3の最初でやる内容。
我が自慢の春アカ生たちは、それを8ヶ月も前のこの時期に既にモノにし始めてる。
まだ「復習街道」を全力疾走中の子もいるが、
その子たちもあと数ヶ月もすればここまでたどり着くだろう。
さて、授業の内容は、現在完了の2回目として、
「継続用法」と「現在完了進行形」の2つをやった。
基本文から作ることが身についている我が自慢の生徒たちにとっては、
逆に拍子抜けするくらいに簡単な内容だ。
何せ、新しいことが一つも無いのだから。
そんな中、一つ感動したことがあった。
現在完了進行形の文として、
「タロウは1週間ずっと眠っている(今も眠っている)。」という文を、
Taro sleeps.
から作り始めていったのだが、
最後に、「Taro has been sleeping for a week.」までたどり着いたとき、
ある生徒が、ポツリと一言。
正しい順序で英文を作れば、覚えることが減る!
そう、まさにこれなんだ。
現在完了進行形なんて、本質的なことが理解できれば特別なものでも何でもない。
「現在完了進行形は、have + been + 過去分詞」なんて、覚える必要なんて無いのだ。
むしろ、本質を理解せずにこの表面的な形だけ覚えても役に立たないし、
それは英語学習において害悪にすらなりうる。
そして、この子がつぶやいた一言こそが、英文法学習の芯をついている。
基本的なことがちゃんと身についていれば、
その先に覚えることなんてそんなに多くない。
だから、中1内容よりも中2内容、
中2内容よりも中3内容の方が自然と速く進んでいくんだ。
実際の授業の様子はこちらから。
覚えることがほぼゼロに近い現在完了の授業を、とくとご覧あれ!
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました。