春日部の塾|春日部アカデミー通信

春日部の塾「春日部アカデミー」塾長が、小中高一貫指導で普通の成績から難関大学を目指す学び方を発信。英語を武器にする方法や、勉強の本質的な心構えをお届けします。

【悲しき末路】「なぜ?」を軽視して英語に触れてきた子たちは、いずれ皆こうなる

 

 

なんかよく分からないけど、こんな言い方があったな。

 

なぜそうなるのかはよく分からないけど、こんなフレーズを覚えたな。

 

たしか、あの文の真似をして単語だけを変えて作っていったな。

 

 

 

これで英語学習を始めた子、

 

最初は英語がスラスラと言えて、きっと楽しかったと思う。

 

 

よく聞く話だけど、

 

早期英語とか、多くの英会話スクールで、こんな感じの教え方がされてるんだろうね。

 

今は学校でもそうなのかな。

 

「なんとかラウンド」とか、その最たるものだもんね。

 

 

 

でも、ここで残念なお知らせが一つ。

 

こういう感じで英語学習をスタートさせた子たちは、必ず英語でつまずく。

 

途中から英語が分からなくなって、英語の成績もパタリと伸びなくなってしまう。

 

伸びないどころか、低下もありうる。

 

 

現に、こういう子たちは以下のような日本文を正しく英文に直すことができない。

 

 

1.彼は毎日どこでピアノを演奏することができますか?

 

2.この部屋は魚を料理するために彼らによって使われています。

 

3.それは私が去年その公園で見つけたネコです。

 

 

これらはどれも、春日部アカデミーの「ステラ」受講生と他の一部の生徒がやっている

 

「英訳ファイブ」からの出題だ。

 

ちなみに、1は中1、2は中2、3は中3の生徒に最近やらせたもの。

 

 

 

早い時期から英語を学習し、そこそこ知識も身につき、

 

何なら英検も3級や準2級、もしくは2級も早い時期に取れてしまう。

 

そんな子たちも、こういう和文英訳の問題を前に、手が止まってフリーズ状態になってしまうんだ。

 

 

悲しいけれど、これが現実。

 

 

だから、

 

英語は日本語で考え、理解し、基礎から丁寧に積み上げていかないといけないんだ。

 

 

春アカ生たちが英語に強い(と言ってもまだまだ上には上がたくさんいるが)のも、

 

これが唯一にして最大の理由だ。

 

 

 

以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました。