僕ら「塾講師」の重要な役割の一つ。
それは、「生徒の「理解」の手助け」だ。
ありふれた説明に決して終始することなく、
生徒がより理解しやすく、そしてより記憶に残りやすい説明を考え、
さらに、生徒を見て、彼ら彼女らの学力や性格に合わせ、微調整をする。
それによって、生徒の「理解」を大きく後押しする。
それは必ずしも、学問的である必要はない。
むしろ、学問的に正しいかどうかはあまり重要ではない。
大事なことは、
それを初めて学ぶ生徒が、「なるほど!そういうことか!」と納得して理解すること。
そして、その後に続く学びの道にスムーズに入っていけることだ。
「なるほど!そういうことか!」が多ければ多いほど、
そして、そのインパクトが大きければ大きいほど、
子どもたちは勉強に興味を持ち、勉強が面白いと感じるようになる。
彼ら彼女らのその後の勉強人生を大きく左右することになるから、
僕らの仕事は責任重大なのだ。
そしてこれは、AIには決してできないこと、
多くの経験を持ち合わせた「人」でなければできないことでもある。
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました。