今日から、夏期講習限定の講座「三語短文書き方講座 and more」が始まった。
今日を入れて合計3回。
今日は中3対象で、土曜日に中1中2対象でまた授業を行う。
これをやろうと思ったきっかけは一つ。
三語短文への取り組み方の質を高め、効率よく上手な文を作れるようにすること。
これによって、生徒たちの「言葉の世界」をさらに広げることができる。
このことは、国語の学習、そして全ての教科の学習の基本となるものだ。
ここで、三語短文へのより正しい取り組み方を簡単に整理しておくと、
1.それぞれの言葉の意味と用例(特に用例)を確認する。
この際、自分の今までの解釈が間違ってた、勘違いしてたということも意外と多いので、必ず全ての言葉の意味を辞書で確認する。
そして、用例を読んで、その言葉が持つ世界観や言葉の先に広がる情景を頭の中に思い浮かべる。
2.3つの言葉が持つ世界観や情景を頭の中で一つにまとめて、それを言葉で表現する。
こう書くと何だか難しく感じるが、ここは自由な発想で楽しみながらやるのがコツ。
そして、言葉で表現する際には、自分で調べた用例を大いに参考にする。
ざっとこんな感じだ。
そして、この通りに生徒たちにやらせてみたら、
なんと全員「傑作」級の文章を作ることができた。
中には、毎日ワークで日々作ってるのとは全くの別人が作ったと思わせるものもあったほど。
「なんだ、出来るじゃん!だったら、いつもこうしようよ!」
ってツッコミを入れたくなった(笑)
この授業を通して、彼ら彼女らの言葉の力がまたさらに強くなっていくことを願うばかりだ。
というか、きっとそうなってくれるだろう。
春アカ生の国語力が、また上がってしまいそうだ。良き良き。
で、後半は簡単な長文読解問題に取り組んでもらった。
これが講座名の「and more」の部分。
ChatGPTに作ってもらったオリジナル文章を題材にした。
ちょうどChatGPTも「5」にバージョンアップして、
日本語の文章作成能力もレベルアップしたからちょうど良い。
本当は授業動画をここでお見せしたいのだけれど、
それをやるとお金を払って受講してくれてる生徒たちからクレーム必須なので、
今回は受講生限定配信ということで。
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました。