ChatGPTが最新バージョンの「ChatGPT-5」になった。
実際に少し使ってみたけど、
たしかに技術の進化を実感する。
この勢いで、半年後、1年後とAIは進化し続けていくのだろう。
数年後にはどんな世界が待ち受けてるのだろうか。
さて、よく話題に上がる「人間とAIの共存」についてだが、
実際にAIを使ってると実感する。
人間とAIの共存は、普通に可能。ただし、使う側(=人間)の真価が大きく問われる。
具体的には、
まずAIは人間が何かを問いかけないと何も動かない。
いや、いずれそうじゃない時代が来るのか?SF小説みたいに。でも、それは今は一旦脇に置いておこう。
話を戻すと、
こちらの問いかけによって初めて動き出すので、問いかけのしかたがとても大事。
上手な問いかけができる人間が、よりAIと良好な関係を築けることになるだろう。
そしてもう一つ。これがとても重要なことだと思うのだが、
AIが返してくる返答は必ずしも正しいとは限らない。
事実や真実ではないかもしれない。
現にChatGPTの画面上にも、
「ChatGPT の回答は必ずしも正しいとは限りません。重要な情報は確認するようにしてください。」
と記載されている。
僕も実際に使ってて、
「なんだよ!間違ってるじゃん!!」っていう経験が何度もある。
また、これとはちょっと違うかもしれないが、
ChatGPTに作らせるオリジナルの文章は決して完璧ではない。
これらはいずれ完成度が増していくんだろうけど、
「100%完璧」という状態にはならないだろう。
何故なら、
「真」か「偽」か、「正しい」か「間違ってる」か。
それを最終的に判断できるのは、僕ら人間をおいて他にいないから。
というかAIにそれを判断させては絶対にいけない。
だから、使う側の人間がそれを正しく判断できるための知識、正しい道徳観、真っ当な思考力が必要。
使う側の真価が大きく問われる、とは、つまりこういうことだ。
では、それを支えていくために必要なことは・・?
そうだね、「教育」しかないよね。
「教育」を生業としてる者として、このことは正しく認識し、肝に銘じておかないといけないな。
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました。