春日部の塾|春日部アカデミー通信

春日部の塾「春日部アカデミー」塾長が、小中高一貫指導で普通の成績から難関大学を目指す学び方を発信。英語を武器にする方法や、勉強の本質的な心構えをお届けします。

【AIとの共存】使う側の真価が大きく問われる

 

 

ChatGPTが最新バージョンの「ChatGPT-5」になった。

 

実際に少し使ってみたけど、

 

たしかに技術の進化を実感する。

 

 

この勢いで、半年後、1年後とAIは進化し続けていくのだろう。

 

数年後にはどんな世界が待ち受けてるのだろうか。

 

 

 

さて、よく話題に上がる「人間とAIの共存」についてだが、

 

実際にAIを使ってると実感する。

 

 

 

人間とAIの共存は、普通に可能。ただし、使う側(=人間)の真価が大きく問われる。

 

 

 

具体的には、

 

まずAIは人間が何かを問いかけないと何も動かない。

 

 

いや、いずれそうじゃない時代が来るのか?SF小説みたいに。でも、それは今は一旦脇に置いておこう。

 

 

話を戻すと、

 

こちらの問いかけによって初めて動き出すので、問いかけのしかたがとても大事。

 

上手な問いかけができる人間が、よりAIと良好な関係を築けることになるだろう。

 

 

 

そしてもう一つ。これがとても重要なことだと思うのだが、

 

AIが返してくる返答は必ずしも正しいとは限らない。

 

事実や真実ではないかもしれない。

 

 

現にChatGPTの画面上にも、

 

「ChatGPT の回答は必ずしも正しいとは限りません。重要な情報は確認するようにしてください。」

 

と記載されている。

 

 

僕も実際に使ってて、

 

「なんだよ!間違ってるじゃん!!」っていう経験が何度もある。

 

 

また、これとはちょっと違うかもしれないが、

 

ChatGPTに作らせるオリジナルの文章は決して完璧ではない。

 

 

これらはいずれ完成度が増していくんだろうけど、

 

「100%完璧」という状態にはならないだろう。

 

 

何故なら、

 

「真」か「偽」か、「正しい」か「間違ってる」か。

 

それを最終的に判断できるのは、僕ら人間をおいて他にいないから。

 

というかAIにそれを判断させては絶対にいけない。

 

 

だから、使う側の人間がそれを正しく判断できるための知識、正しい道徳観、真っ当な思考力が必要。

 

 

使う側の真価が大きく問われる、とは、つまりこういうことだ。

 

 

 

では、それを支えていくために必要なことは・・?

 

 

 

そうだね、「教育」しかないよね。

 

 

「教育」を生業としてる者として、このことは正しく認識し、肝に銘じておかないといけないな。

 

 

 

以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました。