今日、中3の子から相談を受けた。
「正しい勉強法がまだ分からないんです」って。
きっと他にも同じような悩みを抱えてる中3生も多いんだろうね。
それだけ勉強に対して真剣に取り組んでるということの裏返しでもあるかな。
でもね、実際のところ、
「正しい勉強法」っていうのは定義するのが難しい。
でも、「明らかに間違ってる勉強法」っていうのは存在する。
だから、
「正しい勉強法」を追い求めるのではなく、
「間違った勉強法」をしないように心がけることに意識を向けた方が良いし、
それが結果として、自分にとっての「正しい勉強法」の確立に結び付いていくんじゃないかな。
というわけで、その「間違った勉強法」の中身だけど、
大きく分けると以下の2つ。
1つめは、
「分からないところや腑に落ちないところを放置しないこと」。
少しでも理解が難しいところがあったら、そこは必ず解決しておかないといけない。
春アカ生だったら、迷わず僕か他の講師の先生たちに質問だ。
LINEで24時間いつでもOKだからね。
さらに注意しておいてほしいのは、
「分かった『つもり』」でいないこと。
理解というのは、それがどういうことなのかを自分の言葉でちゃんと説明できること。
それができて初めて「理解してる」と言える。
もしそれが出来なくて、なんとなく「大丈夫そう」だとしてそのままにしてしまうのが、
実は一番危険なことだ。
後々、そこをきっかけに分からなくなってしまう可能性が非常に高い。
しかも自分でもそれに気付かずに。
だから、どんな細かいことでも、「理解」「納得」の状態にして、
自分の言葉でちゃんと説明できるようにしておくことが重要だ。
そして「間違った勉強法」の2つめは、
自分のレベルに合ってないことをやること。
簡単すぎるものだけやったり、逆に自分のレベル以上の難しいものをやるのは、
時間の無駄になるだけだ。
特に注意しなくてはいけないのが、難しいものをやろうとすること。
基礎もままならない状態で難易度の高い問題をやっても、何一つ身にならずに終わってしまう。
解説を読んでも理解ができない問題は、自分にはまだ時期尚早だという証だから、
まずは基礎の抜けをしっかりと埋めていくことから始めないといけない。
焦っても何の得にもならないからね。
さあ、そして、最後にとても重要なことを一つ伝えて終わりにしよう。
勉強において最も重要なこと。
それは、
何があっても継続し続けること。
間違った勉強法を避け、このことを守り通してさえいれば、
それが君にとっての「正しい勉強法」に近づいていく。
だから、意地でも継続し続けていこ~!
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました。