僕のポリシー、つまり春日部赤べみーのポリシーとして、
応用問題は解き方を一からは教えない
というのがある。
生徒がまだ「基礎を固めている」段階の場合は、
1つ1つのことを可能な限り懇切丁寧に説明し、ちゃんと出来るようになるまで目を離さずに見届けるが、
生徒が応用演習のステージに入ったら、少しずつ目を話していく。
解き方自体を最初から教えることは、極力しない。
最初にちょっとヒントを伝えたり、解き方の道筋の概略を説明したら、
あとは生徒たちに解き進めていってもらい、僕らはその様子を傍からじっと観察してる。
で、どうしても無理だという場合に手助けをしながら一緒に解いていく。
基本、このスタンス。
理由はもちろん、こうしないと生徒たちに本当の応用力や実戦力が身につかないからだ。
人から解き方を教えてもらったら、その問題は解けるようになるけど、
次の問題でまたつまずいてしまうかもしれない。
だから、そうならないために、
自分の力で考えながら問題を解き進められるようにしなくてはいけないし、
そのための最適な方法がこのやり方なのである。
そもそも、もし仮に、最初から全てを教えてもらわないと応用問題が解けないのであれば、
それはその下支えとなる基礎がまだちゃんと固まっていないということを示してる。
応用演習に進む前に、やるべきことは「徹底的な基礎固め」なのである。
以上、春日部アカデミーから福地がお届けしました。